Juice=Juiceってどんなグループ? 歴史・メンバー変遷・現在までをわかりやすく解説!【2026年版】

2013年に結成されたJuice=Juice。                              現在では「歌唱力とライブパフォーマンスに定評のあるグループ」として多くの人に知られていますが、その道のりは決して順風満帆ではありませんでした。                    小さなライブハウスからスタートし、全国を回りながら少しずつファンを増やし、夢だった日本武道館へ。そして初代メンバーの卒業という大きな転機を迎えながらも、新しいメンバーたちがその想いを受け継ぎ、今も進化を続けています

Juice=Juiceはライブを重ねるたびに成長し、ファンとともに歩んできた「物語」があります。

今回は、そんなJuice=Juiceの歩みを時系列で振り返りながら、ライブで磨かれてきたグループの魅力に迫ります。

【2013年】Juice=Juice誕生

2013年2月3日、ハロー!プロジェクトの新グループとしてJuice=Juiceが結成されました。

グループ名は、「採れたて」「もぎたて」「新鮮」「天然」「100%」といった“しぼりたてのジュース”のようなフレッシュさや、一人ひとりの個性が詰まったグループになってほしいという願いが込められています。

結成当初は6人でスタートしましたが、デビュー前に1人が脱退し、宮崎由加さん、宮本佳林さん、金澤朋子さん、高木紗友希さん、植村あかりさんの5人体制で活動をスタートしました。

▲2013年発売の初期を代表する楽曲「私が言う前に抱きしめなきゃね」「ロマンスの途中」

結成から歌唱力に注目されていたJuice=Juiceですが、最初から大きな会場でライブができたわけではありませんでした。

【2015年〜2016年】全国を駆け巡り、日本武道館へ挑戦

グループにとって最初の大きな目標は、「日本武道館で単独公演を成功させること」。その夢を実現するために始まったのが、全国のライブハウスを巡る「Juice=Juice LIVE MISSION」です。

2015年から約1年4か月にわたり全国を駆け巡り、最終的には220公演を超えるライブを完走。小さなライブハウスで歌い続け、一歩ずつ実力と経験を積み重ねていきました。

この過酷なツアーで培われた歌唱力やパフォーマンス力、そしてライブで魅せる力は、現在のJuice=Juiceにも受け継がれている大きな強みです。

そして2016年11月7日、積み重ねてきた努力は実を結び、念願だった日本武道館単独公演を成功させました。ライブハウスから始まった物語が、大舞台へたどり着いた瞬間でした。

何百回ものライブを積み重ねたからこそ見えた景色。その武道館公演は、メンバーにとってもファンにとっても、忘れられない特別な一日となりました。           

【2017年~2018年】新たな仲間との出会いで進化

日本武道館という夢の舞台を実現したJuice=Juiceは、その後も歩みを止めることはありません。2017年には段原瑠々さん(現リーダー)、梁川奈々美さんが加入(2019年卒業)。2018年には稲場愛香さんが加入(2022年卒業)、グループはさらに表現の幅を広げていきます。                    

新しいメンバーが加わるたびに「Juice=Juiceは大丈夫か?」と心配するファンの声も多くありました。しかし、その不安を吹き飛ばすように、それぞれが自分らしい魅力を発揮しながらグループに新しい風を吹き込みます。

▲2017年発売 11thシングル「微炭酸」

初代メンバーが大切にしてきた「Juice=Juiceらしいかっこよさ」「ライブで魅せる」という想いを受け継ぎながら、新しい個性が加わることで、グループはさらに進化を続けていきます。     

【2019年】夢のホール公演

2019年には初代リーダー・宮崎由加さんが卒業し、松永里愛さん、工藤由愛さんが加入しました。

ライブを重ねるたびに実力を磨き、グループはさらに大きなステージへと歩みを進めていきます。その象徴ともいえるのが、2019年12月4日に国立代々木競技場第一体育館で開催されたライブ「Octopic!」です。

これまでライブハウスを中心に活動してきたメンバーにとって、大きなホール会場でのライブは特別な意味を持つものでした。

メンバーからも「最高のライブを届けたい」という強い思いが伝わり、ステージでは一曲一曲にその覚悟と熱量が込められていました。ステージに立つメンバーの姿からは、これまで積み重ねてきた努力と成長が感じられ、「ここまで来たんだ」と胸が熱くなったファンも多かったのではないでしょうか。                                      

【2022~2024年】世代交代と新時代の幕開け

Juice=Juiceの歴史の中で、何度も訪れた大きな転機。それが、初代メンバーの卒業と新メンバーの加入です。

2020年には、元こぶしファクトリーの井上玲音さん(現副リーダー)が加入。一方で、グループのエースとして活躍してきた宮本佳林さんが卒業し、Juice=Juiceは大きな転機を迎えます。                                          さらに2021年には、江端妃咲さん、入江里咲さん、有澤一華さんが加入。新しい世代が加わる一方で、2代目リーダーの金澤朋子さんが卒業し、新たな世代へのバトンが受け継がれました。

▲2021年発売 15thシングル「Future Smile」

2022年には石山咲良さん、遠藤彩加里さん、2023年には川嶋美楓さんが加入。3代目リーダーとなった植村あかりさんは、加入したばかりのメンバーが多いグループを段原瑠々さん、井上玲音さん達と共に支え、一人ひとりの成長を温かく見守りながら、新しいJuice=Juiceを築き上げていきました。

▲2023年5月29日 日本武道館公演「プライド・ブライト」

そして2024年、最後の初代メンバーだった植村あかりさんが卒業し、リーダーのバトンは段原瑠々さんへと受け継がれJuice=Juiceは本格的に新時代へと歩み始めました。

初代メンバーが築き上げた圧倒的なライブパフォーマンス。その高いレベルを受け継ぐことは、新メンバーにとって決して簡単なことではありませんでした。歌やダンスの経験が少ないメンバーや、自分に自信が持てず悩んでいたメンバーもいます。さらに、活動の中では体調不良による活動休止など、それぞれがさまざまな壁に直面してきました。

それでも、一人ひとりが努力を重ね、先輩たちから受け継いだ想いを胸に成長を続けています。苦難を乗り越えながら紡いできた一歩一歩が、現在のJuice=Juiceの強さにつながっているのです。

リーダーを引き継いだ段原瑠々さんは、初めてJuice=Juiceに加入した追加メンバーとして、多くのプレッシャーを経験しながらも、圧倒的な歌唱力と努力でグループを支え続けてきました。現在はリーダーとして後輩たちを温かく見守りながら、新しいJuice=Juiceを築いています。                   また、サブリーダーの井上玲音さんも、こぶしファクトリーでの活動を経て加入という大きな環境の変化を乗り越え、今では高いパフォーマンス力と優しさで後輩たちを支える欠かせない存在となっています。

Juice=Juiceは、メンバーが変わるたびに新しいグループへと生まれ変わってきました。しかし、変わらないものがあります。それは、「ライブで魅せる」というJuice=Juiceらしさです。初代メンバーが築いたその想いは、新メンバーたちへと受け継がれています。だからこそファンの間では、                                          「いつの時代も今のJuice=Juiceが一番かっこいい」と、世代を超えて語り継がれています          

そんな新時代のJuice=Juiceを象徴する楽曲の一つが、2024年発売 18thシングル「トウキョウ・ブラー」です。段原さんが歌う「五つ星 手放して 一番星を目指す」という歌詞は、初代メンバーから受け継いだ想いを胸に、新たな時代を切り拓いていくJuice=Juiceの姿と重なるようにも感じられます。

【2025年】「盛れ❗️ミ・アモーレ」リリースでさらに飛躍

2025年には林 仁愛さんが新たに加入し、同年に20thシングル「盛れ❗️ミ・アモーレ」をリリースしました。

発売当初は爆発的なヒットというわけではありませんでしたが、SNSを中心に少しずつ話題が広がり、「歌唱力がすごい」「ライブで見てみたい」という声が増え、多くの人の目に留まる楽曲となりました。

その後は音楽番組や雑誌などへの出演も増え、これまでファンを中心に支持されてきたJuice=Juiceの魅力が、より幅広い世代へと届くようになっていきます。

この人気は決して偶然ではなく、2013年の結成以来、歴代メンバーが13年以上積み重ねてきた努力と、「ライブで魅せる」というJuice=Juiceらしさがあったからこそ、今の評価へとつながっています。

メンバー自身も「一番楽しいのはライブ」と語るほど、Juice=Juiceにとってライブは何よりも大切な場所です。

たくさんの人に音楽を届けたい」「歌で元気や勇気を届けたいという想いを胸に、一つひとつのステージ、一つひとつの仕事に全力で向き合い続けています。

また、メンバーの川島美楓さんは、「この11人で東京ドームに立ちたい」という大きな夢を掲げています。その夢に向かって、メンバー全員が高いプロ意識とモチベーションを持ちながら活動を続けています。

まとめ

2013年の結成から現在に至るまで、Juice=Juiceはメンバーの卒業や加入、さまざまな事を乗り越えながら、その時代ごとで最高のパフォーマンスを届け続けてきました

受け継がれてきた「Juice=Juiceらしさ」を大切にしながら、新たな魅力も生み出し、今もなお進化を続けています。

まだJuice=Juiceのライブを見たことがない方は、ぜひ一度ライブ会場へ足を運んでみてください。会場に行くのが難しい方も、公式YouTubeで公開されているライブ映像から、その圧倒的なパフォーマンスの魅力を十分に感じられると思います。                               

きっと、あなたもJuice=Juiceの魅力に引き込まれること間違いなしです。

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